技術(?)の話

2008年9月20日 (土)

表現力

 楽器を演奏する人、つまり演奏者は、いわゆる表現者です。単に楽器を弾いて音を鳴らすだけなら誰だってできます。表現者が表現者であるには、曲にせよ絵にせよ文にせよ、どれだけ個性や気持ちや感情といったものを表現できるか、それを追求しなければならないと思います。
 実は前回のレッスン時に、ソロパートにて「もうちょっと表現力がほしい」といわれました。アーティストのコピーをしてるんですが、それでも強弱、ビブラート、リズム。いろんなところでいろんなものが表現できるんですよね。盛り上がるところ、静かなところ。技術も大事ですが、そういう表現力っていうのも演奏者としては技術と同じくらい、否技術以上に大事なものだと思いました。とはいえ、表現をするには技術が必要です。技術を磨きながら、表現力をつける、よし、これも当面の課題ですね。

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2008年8月31日 (日)

力の入れすぎ??

 ギターを弾いているときに、左手にどうも力が入りすぎるってことは結構あることです。私も、意識しないとついつい力を入れて弦を押さえてしまうことがしばしば。特に薬指小指はよく力が入りがちですね。レッスンで、半音階の練習とかをする際、前回くらいからは全部の指を均一の力で押さえるということを意識しようということになりました。これも一つのレベルアップです。
 指の分離ということを考えると、力を抜いてするとつい指の動きが分離しづらくなります…。それを解消するのがなかなか大変なんです…。遅いテンポだと問題ないんですが速くなるとね…。てなわけでこれからも精進しないといけないわけでありますよ。

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2008年8月22日 (金)

ピッキングハーモニクス

 ん~、予告したし、予定通りPHについて話すつもりなんですが、フツーのハーモニクスについてを先に言ったほうがいいような気がしますなぁ…。じゃあフツーのハーモニクスは簡単に説明しましょう。
 ハーモニクスってのは、フレットの真上に軽く指を触れます。そして弦をピッキング。ピッキングの直後に軽く触れていた指を離します。どうでしょう…。これでポーンという音が出たらそれがハーモニクスです。ただし、これはハーモニクスポイントと言って出やすいところとでにくいところがあります。まぁこれはたくさん弾くなかでわかってくるでしょう。
 さて、本題のPHですが、これが最初は多分結構難しいと思います。
 まず、フツーに弦を押さえます。ここでも鳴りやすいところと鳴りにくいところがあるので、まぁまず5弦5Fででも。
 そしてピッキング。今度は右手がミソです。ピックで弦を弾いた直後(同時くらいか?)に親指で弾いた弦に触れます。軽くね、軽く。すると、ピキーンというような音が…しましたか?それがピッキングハーモニクス。最初は多分難しいと思いますができたらカッコイイと思います。ぜひやってみてください。

という風な講座的な記事もたまにはいいかなと思ったりして書いてみたんですが私自身人に教えるような器ではないのが残念な次第です。

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2008年8月15日 (金)

オクターブ

 最近のエフェクターってのはいろんな機能がついてまして、オクターブ下の音を重ねられる、というものまで。オクターブ奏法みたいな感じですねー。そりゃ生のオクターブ奏法に比べたら機械のすることですから、若干の不具合はありますが、音に厚みはそれなりに出ます。
 でもまぁ録音のときはあとでオクターブ下を自分で演奏してトラックを重ねるのが一番ですね。オクターブ奏法の音はわりと好きです。幻想的な感じがするというか。レッスンで知った奏法なんですが、結構気に入ってますね。
 やり方はいたって簡単。オクターブ下の音を抑えて弦を2本弾くだけ。オクターブ下の音は1弦とんで2弦したの弦ですから、間の弦をミュートすることを忘れてはいけませんね。あと間に1弦挟んでいてもちゃんと2本の弦が綺麗に鳴ることです。練習すればできるようになるはず!!!!

次回は…ピッキングハーモニクスの話でもしようかなぁ…。

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2008年8月 2日 (土)

少しずつ

 耳コピを少しずつやっていってます…。俺のやり方は本当に単純で、聞いてそのままギターに下ろす感じで。最初の1音をあわせて、あとは流れで~みたいな。そんなんでもたまにコピーできたりします。さすがに完コピはムリですけどね。こんな感じで、前回と同じく陰陽座「醒」の入りのソロっぽいところ、そこが完成したりしました。ちょっと嬉しかったりしますねー。耳コピで1曲完コピできたらいいんだけどな。…その日がいつになることやらです。いかんせんバッキングの耳コピはできる気がしない…。あとムリだなってのは、ライトハンドがらみ、スウィープがらみ、速弾き、コード、こんなところでしょうかね。いつかこれらを克服する日がくることを夢見て、練習に励みたいと思います。

ちなみに昨日はすっかり更新を忘れていました。どうも夏休みはいけませんね。曜日感覚がわからなくなる…。

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2008年7月30日 (水)

手を出してみる

 できないできないといい続けてきた耳コピも、ギターをやっている以上避けられないモノ。この曲格好いい~!でもスコア出てないや…と言ってコピーを諦めているようでは立派なギタリストには慣れません>< てなわけで、がんばって陰陽座の「魔王」を耳コピしてるんですが…、とりあえずイントロだけはできました。ボーカルラインが入ってからのバッキングは難しいですね。聞こえにくいから。といいますか、コードって耳コピできるんでしょうか…。何か、到底できる気がしないのですよ…。あとライトハンドが入ったところとか、ちょっとでも速弾きみたいなのが出てきたり、スウィープのフレーズとか、到底できる気が…。って弱音を吐いちゃ駄目ですよね…。
 スウィープといえば、今日はスウィープの練習をちょいとやりました。といってもある曲のソロ部分にスウィープのフレーズがあるのでそこを延々するだけですが。やっぱスウィープになったら結構フィンガリングの精度も落ちるんですよね…。きちんと押弦して、正確にピックで撫でる。この動作のやたら難しいこと。あとスウィープにおいて苦手なのは、同一フレットで弦が変わるとき。セーハみたくして押さえるわけなんですが、これがどうもうまくいかない…。なんとも悔しいんですが、こういう技術的な問題はがんばって練習すれば早かれ遅かれ克服できるものなんですよ。だから練習がんばりますぜ。

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2008年7月25日 (金)

ボトルネック

 昨日街に出たときに、スライドバーを購入してみた。サザンの桑田さんはスライドギタリストとして有名ですが、結構それにあこがれるところもありまして…スライドギターはでも難しいですから、しっかり練習しないといけませんね…。がんばります。プロの演奏とか見てると、面白そうだし格好いいんですが、実際に演奏するとなったら綺麗に安定した音が出ないんですよね。実践的な練習もしながらやらないといけませんね。具体的にはサザンの「せつない胸に風が吹いたいた」がちょうどいいかなぁとか思ってたり…。
 スライドギターの上手い人はたくさんいると思いますが、実際スライドギターを使ったプレイをあまり自分も見たことはないので、研究の余地はありそうですね。
 あと最近換えたばっかりのギターの弦がまたしてもサビに犯されております…一晩ケースに入れるのを忘れただけでこのざまたぁ…。やりきれない思いです。

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2008年7月19日 (土)

熱(暑)いZE

 最近暑いから、ギター弾いてても汗がダラダラ。さながらライブですね。ギターって以外と体力使うのかもww汗かくからか知りませんが、弦もすぐサビます。今日交換しました。
 最近、ベースに触る機会がありまして、ちょっとベースで遊んだりもしてたんですが、ベースの練習をしたあとにギターを弾くと、ギターってかなり小さいんだなぁってのが実感できますね。なんつーか、弾きやすい…というか。ギターの練習詰まったなぁって人は一度ベースの練習をしてみるのもいいかもしれませんな。
Photo  最近、リズムがうまくいかんところがありました。写真じゃすごく解りづらいと思うんですが、チョーキングあり付点音符ありレガートあり最後は16分の裏拍と、僕にとってはなかなか難しいフレーズでした。これは今レッスンでやってる曲の1フレーズなんですが、その曲は結構速弾きとか入ってるんですね。速弾きができないのを克服しようと思い、これに挑戦したわけですが、思わぬところに伏兵がいました。もう一度譜読みをやりなおそうと思います。

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2008年7月11日 (金)

夏には

 レッスンでやってる練習に半音階の練習(3弦5~8Fをひたすら往復)があるんですが、それを今年の夏で速度記号208まで伸ばそう、という目標を前回のレッスンで樹立しました。こういう地道な努力が速弾きへの道のりなのかなと。
 実は、私は速弾きが出来ないんですよ。できたらカッコイイんですけどねぇ。速弾きには、前回の記事に書いたようなキレがないといくら速くてもカッコイイしまりのあるプレイにはならないですから、やっぱりキレってのはどんなプレイにも必要なもんです。あとリズム感ね。早く弾いてリズムやテンポが崩れるようならそれは駄目だと。
 速弾きといえば、今使ってる地獄のメカニカルトレーニングフレーズという教本には速弾きの練習フレーズとかが結構載ってるみたいなので、それも有効活用していきたいですね。バンドスコアとしては、陰陽座の「陰陽師」のソロとか。
 まぁその千里の道も1歩からということで、この夏で冒頭の目標、ぜひ達成したいと思います。ちなみに今は170~180くらいですねぇ…。ピッキングはトレモロで高速ピッキング。左手がリズムを作る感じでキレのある押弦を!!!

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2008年7月 4日 (金)

キレが大事

 ギターを弾いてるときに気になるのは、リズムのキレですよね。ピッキング、フィンガリングともに。キレのないギタープレイってのは気の抜けたビール。もしくはぬるいビール。そんな感じです。リズム感があってもキレがなければカッチョイイプレーにはならないと思います。
 しかしながら、キレってどうやったら身につくんだろう、とかね。そういった疑問も少なからずあるわけですよ。やっぱまずはピッキングからですよね。ダラダラとしたゆる~いピッキングではなくて、ピシっピシっとしたピッキング(わかりづれー)。それでいて力みのない。それってなかなか難しいもんですよね…。更にこれに、左手とのタイミングも入ってきます。均整の取れた右手と左手。更にハンマリング・プリング等のフィンガリングが入ってきても動じない。そういうプレイにあこがれますね。正直今の僕にはリズム感もキレも足りません。精進しないとなぁ。アップとダウンになるとだらっとしたプレイになりがちです。しっかりピシっとした機械的なピッキングを心がけることこそ、キレを手にする第1歩でしょうね。そして半音階の練習をすることにより左手とのタイミングをあわせ、全体でのキレを高めていく。そういうことかなぁと。

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