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2012年11月 1日 (木)

Trilogyと第三楽章

 さーて今日はあんま練習できてないので今からでもやりますかねー!とりあえず更新を!

 はい、Trilogyの第三楽章です。きっとアコギが終ってエレキになる部分からですよね?w
 この部分、序盤と最後に出てくるブリッジミュート絡みのリフが、地味~~~に安定して綺麗に弾くのが難しいです。ミュート終わりにある弦飛び、プリングなんかがそうさせているのでしょう。特に連続プリングを安定して弾けるように練習しましょう。プリングはついついリズムが崩れてしまいがちになるので、走らないよう我慢が必要ですね。冷静にいきましょう。頭のちょっとした速弾きみたいなフィルも音符の位置が弾いていてわかりづらいフレーズです。6音を1つの塊ととらえて、各頭を合わせるようにしましょう。
 そして長いギターソロですが、ある程度アドリブやアレンジをしても良いと思います。というか完全に本人版をコピーするのは(これはこの曲やイングヴェイに限ったことではないですが)そう簡単にできるものではありません。ただ、こういう本人の手癖が混じるようなフレーズをじっくり練習することで、その人のプレイから学べることも多くなっていきます。スコアを見るだけじゃなくて、原曲をしっかり聴いて、ソフトがあれば遅く再生したりして細やかなニュアンスなどからその人(この場合イングヴェイ)の癖を少しずつでも学び取り、そこからこう弾いてるのかな、と推測したりすることで自分の技術の糧にしていきたいですね。
 具体的な解説ですが、これはコピーする人の得手不得手によって「ここが難しい」とかいうのは変わってくるのでなかなか難しいですねw ただまぁ通してコピーしてみて、「これ難しいな」と思った部分がおそらく自分の苦手とするプレイだと思うので、そこから苦手克服などに繋がると思います。僕の場合小指や薬指によるhとpが出てくる部分が特に苦手だったので、小指薬指の強化がまだまだ甘いなぁ、とか実感しております。
 あ、ソロのはじめと終わりにあるフレーズがこれまた難解です。しっかり6刻みで理解できるようにしましょう。4刻みで聴こえてしまっていると不具合が生じますw

 キーボードソロのバッキング等はきっちり安定して弾けるようにしましょう。E♭でずっと刻むだけの単純なフレーズですが、ライヴだと緊張して途中で崩れたりしがちですw

 キーボードソロからリフに移行する間にあるエレキ→アコギの下降フレーズですが、メカニカルでいい運動になります。覚えることが大変なフレーズでもない上、イングヴェイの1つの大きな特徴でもある音使いなので、ここを練習してみるのはオススメですね。エレキのほうは、ポジション移動をパッとすばやく、というのが鍵です。これができたら次はI'll See the Light Tonightのギターソロ(直前?)の部分を練習してみましょう。似たような音使いで難易度がより高いです。
 アコギの速弾きですが、まぁライヴでやるならエレキでやることになるでしょうが、第一楽章に似た感じの音使いです。リズム隊のキメとバッチリ合うようにしましょう。ギターがピンなのでミスるとバレやすいです。ポイントは、プリングで「タララ」と下降する部分が頭になるので、ここを基点にしてテンポよくかつ走らないように弾ききることです。頑張りましょう。

 では次はFar Beyond the Sunですね。では。

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