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2012年11月

2012年11月30日 (金)

Far Beyond the Sunと新機材

 さて、イングヴェイ奏法解説もどきFar Beyond the Sun編の前に新機材を購入したので紹介しましょう。と言っても画像はありません、ごめんなさい!w M-AudioのMIDIキーボードです。これまでMIDIキーボードは友人に譲ってもらったKorgのnano Keyを使っていて、鍵盤楽器が弾けない僕がメロディやドラムを打ち込む程度には別に極端な過不足なく使えていたんですが、最近若干調子が悪くなってたんですよ。そこで中古ショップで安くみつけたのがソイツです。49鍵で4オクターブ(オクターブ移動はもちろん可です)。まぁ本格的にキーボードをやるにはもうちょっと足りない、という感じですが、nano Keyからステップアップという意味ではこれまた過不足なくいい感じだと思ってます。そしてせっかくなのでちょっとだけキーボードの練習もしてみたりしてますw でも僕は楽譜が読めないので鍵盤楽器には向いてないかもしれませんねw しかしながら少しだけ弾けるようになったりして自宅でよく弾いて楽しんでおります。

 さて、Far Beyond the Sunです!
 この曲も長いしフレーズが多いので覚えるのがなかなか大変ですね。完コピを目指すのは相当に大変です。でも難易度が高いので最初の3分とかでもコピーするといい練習になると思いますよ。でもキモは何と言っても最後のほうに出てくるギターが1人で目立つソロ部分~ラストの全員のキメでしょう。特に最後が決まるとすごく気持ちいいです。その代わりバンドでずれると反省会モノですのでしっかり息を合わせましょう。ギターがピンになるソロ部分に関してはもはや根性ですね。僕はある程度自分でアレンジを加えたりして(全編にいえることですが)弾きましたが、完コピを目指すのも大いにアリですね。アレンジだとどうしても苦手フレーズを避けがちになるので…。そしてこの部分ですが、バックがキメだけなので絶妙なタイム感とリズム感が求められます。まずバッキングのキメがどういうリズムで入っているのかを把握するところから始めるのが得策と思います。
 あとはイングヴェイのライブでの演奏を映像で見るなりして自分なりの解釈を加えつつカッコよく弾ききる、というのが一番じゃないですかね。いや、コレは投げやりではなくそれがこの曲が一番生き生きと演奏できるやり方だと僕は思っているのです。
 何せ僕も完コピをしていないのでちゃんとしたアドバイスができない、というのもありますが、お互い精進しましょう。完コピを目指して練習あるのみです!

 最後に、初回のEclipseの解説ですが、イントロに出てくる3弦スウィープの部分は6連譜という説が浮上しました。僕はずっと16分と思い込んでいたので、アップの後に弦飛びが出てくる、とか書いちゃいましたが、6連だとしたら間違いですねw
 なお6連でコピーしなおしましたが、この場合はいかに6連を澱みない流れで詰め込むか、ということが鍵になります。また、6連のあとに16分が出てくるのでリズムがよれないようにすること。まずはあの速度で6連でスウィープをミスなく弾けるように練習するのがベストでしょう。

 では!

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2012年11月 1日 (木)

Trilogyと第三楽章

 さーて今日はあんま練習できてないので今からでもやりますかねー!とりあえず更新を!

 はい、Trilogyの第三楽章です。きっとアコギが終ってエレキになる部分からですよね?w
 この部分、序盤と最後に出てくるブリッジミュート絡みのリフが、地味~~~に安定して綺麗に弾くのが難しいです。ミュート終わりにある弦飛び、プリングなんかがそうさせているのでしょう。特に連続プリングを安定して弾けるように練習しましょう。プリングはついついリズムが崩れてしまいがちになるので、走らないよう我慢が必要ですね。冷静にいきましょう。頭のちょっとした速弾きみたいなフィルも音符の位置が弾いていてわかりづらいフレーズです。6音を1つの塊ととらえて、各頭を合わせるようにしましょう。
 そして長いギターソロですが、ある程度アドリブやアレンジをしても良いと思います。というか完全に本人版をコピーするのは(これはこの曲やイングヴェイに限ったことではないですが)そう簡単にできるものではありません。ただ、こういう本人の手癖が混じるようなフレーズをじっくり練習することで、その人のプレイから学べることも多くなっていきます。スコアを見るだけじゃなくて、原曲をしっかり聴いて、ソフトがあれば遅く再生したりして細やかなニュアンスなどからその人(この場合イングヴェイ)の癖を少しずつでも学び取り、そこからこう弾いてるのかな、と推測したりすることで自分の技術の糧にしていきたいですね。
 具体的な解説ですが、これはコピーする人の得手不得手によって「ここが難しい」とかいうのは変わってくるのでなかなか難しいですねw ただまぁ通してコピーしてみて、「これ難しいな」と思った部分がおそらく自分の苦手とするプレイだと思うので、そこから苦手克服などに繋がると思います。僕の場合小指や薬指によるhとpが出てくる部分が特に苦手だったので、小指薬指の強化がまだまだ甘いなぁ、とか実感しております。
 あ、ソロのはじめと終わりにあるフレーズがこれまた難解です。しっかり6刻みで理解できるようにしましょう。4刻みで聴こえてしまっていると不具合が生じますw

 キーボードソロのバッキング等はきっちり安定して弾けるようにしましょう。E♭でずっと刻むだけの単純なフレーズですが、ライヴだと緊張して途中で崩れたりしがちですw

 キーボードソロからリフに移行する間にあるエレキ→アコギの下降フレーズですが、メカニカルでいい運動になります。覚えることが大変なフレーズでもない上、イングヴェイの1つの大きな特徴でもある音使いなので、ここを練習してみるのはオススメですね。エレキのほうは、ポジション移動をパッとすばやく、というのが鍵です。これができたら次はI'll See the Light Tonightのギターソロ(直前?)の部分を練習してみましょう。似たような音使いで難易度がより高いです。
 アコギの速弾きですが、まぁライヴでやるならエレキでやることになるでしょうが、第一楽章に似た感じの音使いです。リズム隊のキメとバッチリ合うようにしましょう。ギターがピンなのでミスるとバレやすいです。ポイントは、プリングで「タララ」と下降する部分が頭になるので、ここを基点にしてテンポよくかつ走らないように弾ききることです。頑張りましょう。

 では次はFar Beyond the Sunですね。では。

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