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2012年10月29日 (月)

Trilogyと第二楽章

 寒くなってきました…。手もかじかんで指は回らないしピッキングはおぼつかない。そんなときの解消法をどなたか教えてください。

 さて、Trilogy Suite OP.5の第二楽章の解説です。第二楽章って多分あのアコギの部分ですよね。ここは…ライヴだとアコギがないとできませんねw ついでに言うとアコギスタンドも欲しいところです。僕はアコギもアコギスタンドも買いました。ここまで長いソロだとアコシミュだと雰囲気的に物足りないかな、という気がするのでライヴでやる場合は是非アコギで。自宅でも是非アコギで弾いて悦に浸ることをオススメしますw まぁそんなことはおいといて。前半がソロ、後半がアルペジオ、みたいな構成なんですが、前半のソロはわりと雰囲気を重視しましょう。スウィープなんかも出てきますが、1音1音を丁寧に、というよりはチョップの一種みたいな感じで流れるように弾くことが大切です。だからと言って音が途切れるほど雑に弾いていては意味がありませんので、手になじませて流れにのって最後まで弾き切れるように頑張りましょう。難易度はエレキパートに比べればそれほど高くはありません。ちなみにワンコードなのでテンポは完全にフリーで大丈夫と思います。タメるとこはタメて、自分の味を出していくことができるフレーズなので僕は大好きです。
 アルペジオのほうは、これがライヴでやると案外緊張するんです!w 一旦ミスってそこからガーッと崩れるパターンも有り得るので、1音ミスっても次をミスらないように意識しましょう。これも完全に体で覚えたほうがいいでしょうね。テンポが途中で変わったりしないように気をつけることと、前半と同じく色っぽく弾きましょう。雰囲気が大切です。何にしても綺麗な音階なので家で弾いてみても楽しいと思います。
 具体的な悶絶ポイントは、一部激しい移動が出てくることと、最後のほうに出てくるフォームで6弦を親指で押さえる部分があるのですが、そのルート音をしっかり伸ばしつつ上の音を乗せていく、というのが慣れてないと結構難しいです。ただこの辺は練習すれば何てことはないと思います。
 それから、アルペジオのほうはキーボードのバッキングのコードも変わっていくので、ritを入れる部分は息を合わせなくてはなりません。

 ソロもアルペジオも、フレーズを覚えたら泣き泣きのニュアンスを作り出すことを意識して反復練習しましょう!

 以上第二楽章の解説でした。では次は第三楽章で!

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